ミニ四駆始めました
最近、ミニ四駆熱が再燃している。
ミニ四駆は私が小学校高学年のときにフルカウルミニ四駆が流行して、おもちゃ屋さんで並んやっと買えたという記憶がある。
当時はお小遣いが雀の涙くらいしかなかったので、パーツを買うにしても色々と頭を悩ませていたものだ。
さてなぜ今回、ミニ四駆の記事を書いているかというと
ウイニングバードとライジングバードが3月に再販売するらしい。
ウイニングバードは98年に一度再販しているが、ライジングバードは再販したという話は聞かない。
今でもウイニングバードフォーミュラのクリアボディとかは普通に店頭で買えるが、やはりあのタイヤとタイプ3シャーシも含めてウイニングバード。
好きな人は今回の再販で買っておいた方がいいかもしれない。
で問題が・・
ウイニングバードの再販品をヤフオクで4000円くらいで落札したんですけどorz
届いた3日後にこのニュース。凹む。実に凹む。
ソースがアメリカからの情報なのでまだ確定とはいえないんだが・・
写真は最近作り出したミニ四駆。
左からウイニングバードフォーミュラ、アバンテRS、アバンテMK.Ⅱ
アバンテMK.Ⅱのことをネットではニバンテというらしい。
今回は昔だったら絶対にやらないと思う塗装に挑戦。
ウイニングバード自体はクリアボディだったので適当に塗装、アバンテRSは指定色は全て塗装(さすがに文字とかはシールだけど)、ニバンテはメッキボディなので後ろのパイプ部分を銀塗装。
どのボディにもつや消しを吹きかけてます。
最近はプラモデルにはかならずとつや消しを吹きかけている。
部分塗装がメインのヌルモデラーにはつや消しは実に役に立つ。
積んであったヘイズル改もやっと完成。
シールドブースターの裏、バーニアを部分塗装、武器などは全塗装。
指先も恒例の赤で塗ってます。
合わせ目はあえて墨入れをしてパネルラインの一部として誤魔化してます。
これが完成しても押入れには予備のヘイズル改、予備のアドヘイ、予備のフライルー、二号機、クゥエル、フルドド、プリムローズ・・
ヘイズルとパーツ構成はほとんど同じなので、実質ヘイズルを複数組み立てるということに・・
さすがに作るのに飽きてくる。
部分塗装を含めると6時間とか平気でかかるので。
| 固定リンク
「おもちゃ・模型」カテゴリの記事
- ワンダーフェスティバル2009[夏] その3(2009.07.28)
- ワンダーフェスティバル2009[夏] その2(2009.07.28)
- ワンダーフェスティバル2009[夏] その1(2009.07.26)
- A3 YF-22 N22YX &YF-23 BLACK WIDOW Ⅱ(2009.03.20)
- 痛○○シリーズ製作に便利な機械(2009.02.04)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント