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2007年6月 2日 (土曜日)

iPod?なMini MP3 PLAYER

2007060210_1
TAiTO系のゲームセンターのプライズ品である「Mini MP3 PLAYER」
色はホワイト、レッド、グリーンの3色があるが、特にホワイトは某オーディオプレイヤにそっくり。
もちろんこの景品はTAiTO公認で、保証などはタイトーお客様センターで行っている。
正直ここまでインスパイアしていて問題はないのだろうか?
分りやすいように試しに本家のiPod shuffleの第一世代、第二世代の画像を貼ってみた。
第一世代 iPod shuffle 
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第二世代 iPod shuffle 
2007060215

ボタン周りの配色が逆なだけで、第一世代iPod shuffleを第二世代サイズにリサイズしたといっても問題ないくらいのパクr・・いやインスパイアぶりが分かるだろう。
今回はネタとして取ってきた「Mini MP3 PLAYER」をいじってみた。
値段帯で比較できるのが、999円MP3プレーヤーであるDN-2000あたりだろうか?

200706022
パッケージです。
SDカードは2GBまで対応していることを考えると、DN-2000とそんなに変わらないのかな?
ただ電池式ではなく、リチウムバッテリーを内蔵している。
これなら充電さえすれば、電池を買い足す必要はない。
しかし後述で詳しく述べるが、明らかに燃費が悪い
SONYのプレーヤーなら数分間の充電で数時間再生できるというスタミナぶりをアピールしているが、この燃費の悪さなら持ち運ぶにもすぐに電池が切れてしまう。
あきらかにネタ専用なのかもしれません。

200706023
セット内容です。
本体とUSBケーブル、説明書が付属しています。
別途、SDカードとイヤフォンが必要です。
DN-2000の場合はイヤフォンも標準搭載でしたが、音質は最悪だったので、搭載しなくて正解なのかも?
ただこれに付属しているUSBケーブルは微妙に従来品よりも差し込み口の径が小さい。
ZEN VISION:M、gigabeat S、PSPなどでは同じUSBケーブルが使えてましたが、これにはこのケーブルしか使うことが出来ません。
ここがすんごいマイナス点。
2007060247
本体です。
やはりホワイトだと90%インスパイアしているようにしか見えない。
ちなみにボタンを押すと
パカパカ
とすんごいうるさい。
電車内で使ったら周囲に迷惑をかけそう。
200706025
裏面です。
ここだけ見れば別に似ていないように見えます。
生産は中国で行われているらしく、これをTAiTOが輸入しているということが分ります。
200706026
側面右の写真です。
電源のON OFFの切り替えはここのスイッチを切り替えます。
スイッチを入れてから、本体の真ん中のボタンを3秒以上押すと再生が始まります。
200706027
左側面。
このUSB差し込み口の径の大きさが微妙に小さい。
他の製品で使えていたケーブルは使えないみたいなのでご注意を。
200706028
下部分です。
SD CARDの挿入口とイヤフォンジャックが見えます。
試しに同じイヤフォンでDN-2000などと比べた場合、同じような音質かそれより微妙に下な印象を受けました。
無音部分でのサーサー音が安いラジオ並に気になったので、子供のおもちゃくらいの使用方法が最適。
あきらかに取るコストと割が合いません。
これだったら999円プレーヤーを買った方がいいかも。
大きさだけは一番小さいんですけどね。
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取扱説明書です。
プレーヤーで操作できることは、
再生
一時停止
前の曲、次の曲
音量UP/DOWN

のみ。
途中で電源を切った場合、一番目の曲に戻ってしまいます。
それに早送り、シャッフル機能なんて存在すらしません。
128MBくらいのSDカードに入るくらいの曲数までしかあまりオススメしません。
にしてもすんごい使いづらい。
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スペックシートです。
対応カードフォーマットがFAT、FAT16なのでこの形式にフォーマットしておくことが前提になります。
他のフォーマットで再生した場合、曲の順番が逆になったり色々問題があります。
それより一番気になったのが電池の悪さ

充電時間約2時間で再生できるのが約3時間
DN-2000も3時間と同じような燃費ですが、こちらは内蔵リチウムバッテリー。
交換もできないし、使えば使うほど再生できる時間が少なくなっていく。
それに充電中は音楽を再生することが出来ません。
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大きさだけは一番小さいんですけどね。
他の機能はDN-2000以下だし、値段的にはプライズ景品の上限である800円くらいが限界だと思います。
500円で一個取れなければさっさと諦めた方がいいかと。
それにTAiTO系のゲームセンター自体、アームが激弱なパターンが多いので、間違ってもこれに大枚を使っちゃいけません。
私はあくまでネタで取りましたが、パチモノ好きな人以外は素直に純正のiPod shuffleを買いましょう。

【おまけ】
HDDが壊れたので新たにHDDを買い直す羽目になりました。
今回は安い内蔵HDDを別途外付けケースの中に入れるという方法を取りました。
これならバッファローやアイ・オー・データで売られている同じ容量の外付けHDDより3000円くらいは安く収められるのオススメ。
2007060212
今回、外付けケースとして買ったのが、玄人志向の「GW3.5MM-U2」
これにシリアルATA接続の320GBHDDを入れています。
500GBなどの選択肢もありましたが、1GBあたりのコストを考えると320GBが一番お買い得だったので。
なお難しそうに見えますが、接続はケースを開けて、HDDを入れ、ネジを2本止めるだけ。
時間にして5分くらい。
これならメーカーサポートなしの玄人志向でも安心して買えます。
初心者でも売場の店員さんに相談すれば大丈夫ですし。
ただファンレス製品は熱暴走が気になります。
音が静かで済むというのが利点で最近結構売れていますが、やはり夏を迎えるとなるとファンはあった方がよかったかなと。
その代り爆音になりますけど。
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ちなみに他の安いケースよりちょっと高いけど、このケースを選んだ理由の一つ。
これってmac miniじゃん。
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あれって相当コンパクトだと思っていたけど、このケースを見ていると改めてすごさが実感出来ます。
mac miniはパソコンの動作に必要なCPU、HDD、マザーボード、ドライブ、音源、その他もろもろ内蔵ですからね。
アップルのコンパクトに収める技術力に驚きました。
それにデザインをインスパイアされるということは、それくらいデザインが秀でているということの証明みたいなものですからね。

私はインスパイアが大好きです。
こういうパチモノみたいなものはネタとして普通に買ってしまいます。
それで後悔することが多いんですけど、買った時にネタには最高ですからね。

【追記】07/06/10
200706102

どうやらこの景品はパスカルという会社の「充電式SDカード対応パステルMP3プレーヤー」という商品をプライズ用に(イヤフォンを外して)800円に抑えたものらしい。
こちらはホワイト、ピンク、ブルーの3色展開。
TAiTOのはホワイト、レッド、グリーンなので、色だけ変えたOEM品ということになるのだろうか?
値段は1325円(税込)

あれ?俺はネタのためにこのプレーヤにいったいいくら支払ったのであろうか・・
景品をずらそうと思っても、下の景品に滑り止めのゴムのプチプチみたいなものが付いてたので、動かすのにかなりのお金を投入した記憶がorz
これなら取らないで、1325円を支払った方が良かったかも。
店員さんに「グリーンが置いてあるけど、ホワイトを取りたいから置き直してくれ!」と頼んだのが運の尽き。
2個+送料分ですか!?こっちはイヤフォン付いてその値段なのに・・

~教訓~
ゲームセンターには魔物が住んでいます。せっかく苦労して景品を取っても、後で後悔することが結構あります。くれぐれもご注意を・・

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コメント

初めまして。
僕も、miniMP3のグリーンとレッドをとりました。
まったく同じ気持ちで、共感出来ました。

投稿: ペイン | 2009年10月 3日 (土曜日) 午後 11時22分

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