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2007年6月 3日 (日曜日)

ウイニング・バード、ライジング・バード スポット生産版

200706031
1/32 レーサーミニ四駆シリーズNO.17「ライジング・バード」と同NO.24「ウイニング・バード」スポット生産品が田宮より販売されている。
この2種類のミニ四駆は1989年に発売され、しばらくして生産停止。1998年に限定復刻版として数量限定で発売されたものの、それ以降は生産が行われていなかったので、実に9年ぶりの再販といえる。
私は1998年の限定復刻版を少し前にオークションで4000円前後で購入した記憶がある。
再版されたとはいえ、9年間再版されていなかったので、オークションではウイニング、ライジングともども4000円~5000円前後が相場になっていた。
人気が高く、販売時期の割に生産数も少なかったので、当時でも入手しづらかったのではないだろうか?
今回、1998円版と今回のスポット生産品との違いというものをレビューしておこうと思う。

200706032
今回のスポット生産品は、価格が値上がりしている。
理由は石油価格の高騰などが原因である。
当時は630円で販売されていたものが、今回は945円になっている。
しかし値上げというのは田宮側からしてみれば、苦渋の選択だったのではないだろうか?
近年の石油価格の高騰は異常。
この状況で630円の値段で販売していたら、明らかに大損である。
それにミニ四駆ブームの時とは違って、購入する人の絶対数も少ない。
この状況下で再販してくれた田宮に感謝。
98年度版をオークションで買ったけど、もったいなくて開封できなかったですし。

【変更点その1】
200706033
2007年スポット生産品では
「ニッケル水素電池は絶対に使わないでください。」という注意書きのシールが追加されている。
従来まではこの注意書きは貼られていなかった。
最近ではニッケル水素電池を使おうとする人が多いのであろうか?
もしニッケル水素電池を使ってしまった場合、付属のモーターが壊れてしまう可能性があるので絶対に使わないこと。
特に子供に触らせる場合には注意が必要。
使うならニカド電池かアルカリ電池で。

【変更点その2】
200706034
1998年版は「限定復刻版」という形で販売されていたので、このようなシールが貼られていた。
初代、スポット生産版ではこのシールは貼られていない。
再販時期を知りたいのであればここでも判断できる。

【変更点その3】
1998年版
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2007年スポット生産品
200706036
箱側面に書いてある田宮の住所も変更されている。
これは初代、98年度版、2007年版で全部異なる。
発売されたのが18年前だから住所変更は仕方がない。
しかし今回のスポット生産品では
「C 1989 TAMIYA」に戻されている。
当時の雰囲気を味わいたいのなら、パッケージの表記も当時のものと同じ方が良い。
ここは微妙に感心。
【変更点その4】
200706037
↑上98年 下2007年スポット生産品
ここはすんごく微妙な変更点だけど、印字の濃さが今回は以前のより濃く印刷されている。
98年度版が色あせただけ?な気もするが、印刷技術も少し前よりは進歩しているんだなと実感すると同時に自分が老けたことも実感orz
当方、レッツエンドゴー世代なので、ウイニングバードは微妙に世代違い。
しかし当時のジャパンカップの上位入賞者が使っていたマシンがこれだったので、当時はすんごい憧れた。
小学生の頃に憧れ、大学生になって入手。
さすがにミニ四駆を遊ぶ歳ではないんだけど、当時の欲しかったものが入手できたので入手した時に感動。
200706038
このオレンジのイボイボしたタイヤ、Type3シャーシ
今のミニ四駆ではVSシャーシがメインになっているため、このType3シャーシは懐かしいのではないだろうか?
それにこのタイヤが付属しているマシンは本当に少ない。
ここもこのミニ四駆の独特な点の一つ。
200706039
しかし流石に金型が古くなっているのか、成形の精度というものは再版されるたびにだるくなってくる。
確かに金型の修正は行われていると思うが、少しだけ当時のものとは違う。
シャープになった部分もあるし、だるくなった部分もある。
ここだけは多少の妥協は必要。神経質すぎるだけかもしれませんが・・

【走らせると】
2007060310
当時のType3シャーシと現在標準のVSシャーシでは走らせてみると速度が微妙に違う。
もしウイニング・バード、ライジング・バードと現行マシンを走らせようと思ったら、シャーシの変更、改造は必要?
Type3シャーシでも改造次第では十分に勝てるけど、ノーマル同士の対決ならちと分が悪いかもしれません。

【感想】
軽量化されたクリアボディ版も少し前に発売されたので、ミニ四駆世代の復帰マシンに、当時を懐かしむ記念品として一台どうでしょう?
スポット品なのでこの機会を逃すとどんどん入手困難になります。
今は普通に入手できるので、欲しい方はお早めに。
大手家電量販店では即効消えたお店もあります。

あぁでもやっと開封できる。
いざ組み立てるとなると、もったいない気がしてきて開封できなかった。
パッケージも黄ばんでいたので、これでやっと気兼ねなく組み立てられそうだ。

【購入先リンク】
1/32レーサーミニ四駆シリーズNo.24 ウイニング・バード
1/32レーサーミニ四駆シリーズNo.17 ライジング・バード
※現在は1週間から2週間かかるという表記になっている。しかし当方では購入してから数日で届いた。もしかしたら倉庫に少量だけ在庫があるのではないだろうか?
時間の問題かと思うが、今なら早く入手出来るかも。
しばらく経つとプチレア化する可能性が高い。
迷ったらとりあえず買っておけ!

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