ワンダーフェスティバル2009[夏] その3
n.e.x.t.GKと称し、ラインバレル オーバーライド&エグゼキューターセットが登場。
既に販売されているラインバレル本体に装着することの出来るエグゼキューターとオーバーライド装備のガレージキットです。
ラインバレル本体とのセットですが、ガレージキットパーツのみの販売も行う模様。
これなら同じ機体を何度も買わなくて済むので良いのですが、いかんせんGKは塗装を含めてメンドクサイのが難点。
対するA3は販売済みのものも含めて展示。
まずは要塞級がお出迎え。
↑今までイベントで展示されたことのないラファルーとガレージキットで既に販売されたタイフーン
中東連合軍 戦術歩行戦闘機 F14Ex スーパートムキャット
こちらもイベント初です。
第28弾として販売される国連仕様のF4J撃震と22弾、27弾の不知火・弐型の2種類。
本来なら22弾のデモンストレータカラーが先に販売されるはずでしたが、タリサ機が先に販売。
国連仕様の撃震と白い弐型は8月29日より受注開始。
今回の限定品である国連派遣部隊の武御雷。
UNブルーで塗装された機体で、従来のF型と黒武御雷で使われた一般衛士用のC型の頭が付属。
これはありがたい。
3時間以上にも渡る今回の行列を作り出した不知火・弐型の2号機。
転売屋に目を付けられたのか、午後4時まであるはずの在庫が1時半には終了。
今回並んで買えなかった人は受注という形で後で宅急便(800円)で届きます。
届くのが9月になるので、かなり残念。
というか冬コミでも思ったけど列の捌き方を含めて問題あり。
受注すら出来なかった人も1時間半並んだらしいし、並んでいる客にマナー違反な人もいたし・・もう滅茶苦茶。
3時間半も並ばせたら、他のブースがほとんど見れない。
始発から並んだ人も買えたのが昼過ぎていたみたいだし。
先に一般ディーラーを見て正解だったと思う。
噂によると中国のソフビ工場が潰れて、金型を回収に行ったらしい4thキャンペーンのソフビ海神。
一体7800円で4体まで購入可能。
当方はもちろん4体まで購入予定。
第0弾から今までのA3を全て集めている私としてはここで止めるわけには・・
n.e.x.t.で登場するデモンベインと参考出展のブラッド。
ブラッドは確実に出ると思われます。
デモンベイン・トゥーソードも展示されていました。
注意しなければならないのはこれは以前販売されたガレージキット版であるということ。
デモンベインの売り上げ次第ではn.e.x.t.で販売される可能性もあるが・・
以上でボークスブースは終了。
時間があったらその4に続きます。
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