B級?C級?らーめん缶を食す
コミックマーケットの帰りに、秋葉原に数年ぶりに寄ることが出来ました。
やはり電車男が上映された前後から微妙に雰囲気が変わっていて、なんか一般人がヲタクを鑑賞する、俺らは晒し者か!?みたいな感じになってました。
路上で普通にメイド服を着た人が沢山いましたもん。
あれ、メイド喫茶の宣伝のティッシュ配り以外に、なんか高い絵を買わせたり、勧誘したり色々とヤバイ場合も多いのでご注意を。
3日目の秋葉原はまさに人口過密状態で、とらのあなの同人コーナーはクーラーを付けていても熱い。そして同人誌の見本の紙を|彡サッと見る人たちの手馴れた手つきには正直乾杯。
あそこまでは流石にできないわ・・
そして秋葉原を散策中に、元祖アキバラーメン缶自販機というものを発見しました。
秋葉原名物といえばおでん缶が有名ですが、らーめん缶は去年テレビでも何度か紹介されたので知っている方も多いのでは?
この自動販売機では以下のものが売られていました。
・らーめん缶札幌 味噌味 300円
・らーめん缶札幌 醤油味 300円
・おでん缶 がんも 270円
・おでん缶 牛すじ 270円
・肉じゃが缶 あったか~い 290円
・らーめん缶 博多とんこつ味 350円
・銚子風おでん缶 279円
・おでん缶 つみれ
・筑前煮 あったか~い 290円
なんか筑前煮とかも普通に売られていて驚きました。
流石にあの暑い中、食べていられないので、ばら売りで売っているお店を発見し、以下のらーめん缶を買ってきました。
・らーめん缶札幌 味噌味
・ラーメン缶札幌 醤油味
・らーめん缶札幌 冷やし麺
今回はこのB級、C級グルメともいえるラーメン缶を実際に食してみました。
テレビでは美味しい、麺がコンニャク製だけど気にならないなど下手褒めしていたような気もしますが、真相はいかに?
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